パジャマで渋谷を歩いてみた
昨日 神聖かまってちゃんのイベント パジャマパーティー(トークショーとライブ)に行ってきた。
ニコ生で放送されていてその映像がスクリーンに写されてるため客もコメが見られる。
の子の真面目すぎる話に「パーティー感ゼロ」「パジャマミーティング」ってコメが流れて会場が笑いだし
演奏が始まると職人(音楽に合わせてAAを流す人)が羽根や星を流して幻想的だった。
セトリも神だったし、演奏もよかった。
イベント終わりとともに渋谷に現れるパジャマの集団
行きは普通の服で来て渋谷でパジャマに着替えたのだが
帰りはテンションが変な状態だったので そのままふらふらしてマン喫へ
着替えることなくパジャマで電車に乗って帰った。 ぼっちで
渋谷のセンター街をパジャマで歩く
おしゃれパジャマとか服みたいなパジャマじゃなく
一時期ギャルの間で流行ったキグルミ的な浮かれた感じでもなく
どうみても普通のパジャマ。
いつもならぼっちで繁華街を歩いていると何かしら声をかけられるのだが
まったく声をかけられない。チラシすら一回渡されかけただけ。
ジロジロ見られる事はなかったが多分「パジャマだ・・・」と思われていたのだろう。
そして思った。 パジャマ最高!
人見知りの人間からしたら地味に相手が距離を置いてくれる素晴らしいファッションだった。
ずっとパジャマで生活したい。